耐えられません
サイトを作って依頼、WIXのブログを使ってきましたが、 後で編集も出来ないし、よく文字も抜けるし、 モバイルからも書けないので正直やってられません。 ブログをアメブロに引っ越します。 http://ameblo.jp/taobaatar/ ここのコンテンツは残しておくつもりですが、 修正出来ない誤字物はどうしようかなあ(^^;;)。
いや、それおかしいし
昨日から開頭手術中の白い馬ですが、 やはり普通ではありません。 多くの内モンゴル式の馬頭琴は、 ペグの取替えが出来るようにするために 小さな木の欠片を取り外せるようになっています。 しかしこの楽器にはそれがありません。 まるで木の彫刻の中にペグの部品を生やしたか、 中で組み立てたかのようです。 井伏鱒二の山椒魚じゃあないんだから(^^;;)、 一体どうやってここに入ったのか謎だらけです。 しかしあてが外れました。 ペグを取り出して接着剤で固定しようと思っていたので・・・(^^;;)。


弦を換えたし
馬頭琴の弦が二台一度に切れてきたので慌てて交換を試みる。 これまで所謂「素の弦」、つまり端の三つ編み加工のしていないものを使ってきたましたが、 三つ編み版を試して見ることにしました。 元々三つ編み版は使わない方針だったのですが、 タオバオで注文する時に間違えたのです(^^;;)。 30本くらいあってもったいないので使って見ることにしました。 この顛末はまたコンテンツにしようと思いますが、 まずは一組失敗、二回目は何度も失敗しかけながら、なんとか無事演奏に耐えられるものが出来ました。 そのノウハウを生かして二台目も完了。 やり方さえ分かれば、素の弦に比較して短時間で張替えが出来ることが分かりました。