検索
弦を換えたし
- budori
- 2015年6月3日
- 読了時間: 1分
馬頭琴の弦が二台一度に切れてきたので慌てて交換を試みる。
これまで所謂「素の弦」、つまり端の三つ編み加工のしていないものを使ってきたましたが、
三つ編み版を試して見ることにしました。
元々三つ編み版は使わない方針だったのですが、
タオバオで注文する時に間違えたのです(^^;;)。
30本くらいあってもったいないので使って見ることにしました。
この顛末はまたコンテンツにしようと思いますが、
まずは一組失敗、二回目は何度も失敗しかけながら、なんとか無事演奏に耐えられるものが出来ました。
そのノウハウを生かして二台目も完了。
やり方さえ分かれば、素の弦に比較して短時間で張替えが出来ることが分かりました。

最新記事
すべて表示サイトを作って依頼、WIXのブログを使ってきましたが、 後で編集も出来ないし、よく文字も抜けるし、 モバイルからも書けないので正直やってられません。 ブログをアメブロに引っ越します。 http://ameblo.jp/taobaatar/...
昨日から開頭手術中の白い馬ですが、 やはり普通ではありません。 多くの内モンゴル式の馬頭琴は、 ペグの取替えが出来るようにするために 小さな木の欠片を取り外せるようになっています。 しかしこの楽器にはそれがありません。 まるで木の彫刻の中にペグの部品を生やしたか、...
白酒を買おうかという話が出ていまして、 そのついでにタオバオで弦を買おうかと調べています。 馬頭琴関連の買い物の仕方はいずれコンテンツ化しようと思っていますが、 現時点での私の買い物のメインはタオバオでの個人輸入です。 楽器もメインテナンス品も、国内のお店で買うのはあまりに...